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ロハスなライフスタイルを提唱する建築家。県内外で活躍されている一級建築士・今井ヒロカズさんにお話を伺ってきました。


 ──今井さんが手掛けておられる住宅は、どれも特徴的ですね。基本的なコンセプトにされている『持続可能な社会』について、ご説明いただけますか?


 私たちの住んでいる社会は、企業の努力により、物流が発達し早くて安くて便利な社会になりました。しかし、同時に無駄や二酸化炭素の排出も多くなりましたね。


──はい、確かにそう思います。

 たとえば、住宅建築に欠かせない木材ですが、秋田にはたくさんの杉の木があります。しかし価格面でロシアの木材が安価なため、最近まで大量に輸入されていました。これには移動に対する大変なエネルギーを消費することになりますね。地元秋田の杉の木を使用すると、このエネルギー消費による二酸化炭素の排出量は、相当量カットできることはお分かりですよね。


──なるほど、地球に優しいエコですね?

 木材以外にも、県内には住宅建材として適しているものが沢山あります。十和田石、男鹿石、珪藻土、鋼製雨樋、樹皮断熱材等々。私が2004年優秀賞を受賞した『大瀬の家』は、地元産の材料を使用することでエネルギーロスの軽減に取り組み、評価をいただいた作品です。

 こんな家づくりを私は『スローハウス』と呼んでいます。エネルギー消費を抑え、地元の材料で地元の職人が造る、地元に経済還元できる家です。

──スローというと、ゆっくりというイメージでいいのでしょうか?

 いえ、スローフードと同じ感覚と言えばいいでしょうか。


──ファーストフードと相対する感覚ですね?

 今はもう少し緩いくくりの『ロハス(下欄参照)』的な家にしたいと考えています。ちょっとややこしいと思いますが、ロハス+ハウスでロハウスという概念を提案していこうと思っています。


──自然を意識した持続可能な住宅、つまりロハウスには何が必要だと思われますか?

 価値観のシフトだと思います。早い、安い、便利という基準にプラスして“これはエコなの?”と考えることによって、いろいろな発見が出来ると思いますよ。

☆建築を通して、多方面にわたる話を聞かせていただきました。私たちの暮らしは、たくさんの人とモノが影響しあい、ときに、価値観の違いで好ましくないライフスタイルになってしまうこともあるのだということを、改めて感じさせられました。「継続可能」これがこれからのキーワードでしょうか。

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